傷はどこに残り、どのくらい目立ちますか

執筆: エスエム(SM)美容整形外科 | 発行日: 2026/11/4

胸の手術における傷の位置は、選択した切開方法によって変わります。腋窩切開の場合は脇の下のしわに沿って、乳房下溝切開の場合はバストの下側、ブラジャーのラインに沿って傷ができます。エスエム(SM)美容整形外科でご案内しているどちらの方法でも、バスト表面(乳輪や乳頭の近く)に傷が残ることはなく、時間の経過とともに目立ちにくくなっていくとされています。

胸の手術における傷の位置は、選択した切開方法によって変わります。腋窩切開の場合は脇の下のしわに沿って、乳房下溝切開の場合はバストの下側、ブラジャーのラインに沿って傷ができます。エスエム(SM)美容整形外科でご案内しているどちらの方法でも、バスト表面(乳輪や乳頭の近く)に傷が残ることはなく、時間の経過とともに目立ちにくくなっていくとされています。

切開位置による傷の見え方の違い

腋窩切開の傷は脇の下のしわに沿ってできるため、腕を下ろした状態では見えにくい位置にあります。一方、乳房下溝切開の傷はバストの真下、ブラジャーや下着のラインに隠れる位置にできるため、こちらも日常生活で目にする機会は少ないとされています。どちらの傷も術直後は赤みや盛り上がりが見られることがありますが、経過とともに落ち着いていく傾向があります。

傷跡のケアと経過について

傷跡のケアは、術後の生活習慣や医師の指示に従うことが大切です。具体的な経過には個人差があるため、一律の日数をお伝えすることはしていません。エスエムでは経過をみながら診察でその都度ご案内していますので、気になる点があれば遠慮なくご相談ください。

傷の見え方に不安がある方へ

手術を検討する際、傷跡の位置や見え方を気にされる方は少なくありません。エスエムでは腋窩切開・乳房下溝切開のいずれの方法でも、バスト表面に傷を残さない設計を基本としており、傷の位置についてはカウンセリング時に実際の写真や説明を交えてご案内しています。不安な点や気になる部分があれば、遠慮なく質問していただければと思います。傷跡の経過は写真では伝わりにくい部分もあるため、実際の診察でご自身の肌質や体型に合わせた説明を受けることをおすすめします。

よくあるご質問

Q. 傷は完全に消えますか
A. 個人差はありますが、時間の経過とともに赤みや盛り上がりが落ち着き、目立ちにくくなっていく傾向があります。効果には個人差があります。
Q. 日焼けは傷に影響しますか
A. 一般的に、傷跡のある部分への直射日光は避けることが望ましいとされています。詳しくは診察時にご確認ください。
Q. ケロイド体質でも大丈夫ですか
A. 体質によって傷の治り方は異なります。心配な場合はカウンセリング時に必ずお伝えください。
Q. 傷跡を目立たなくするケア用品はありますか
A. テープや保湿など術後の傷跡ケアについては診察時にご案内があります。ご自身の判断で市販品を使用する前に、必ず医師にご確認ください。
Q. 水着や薄着でも傷は見えませんか
A. 乳房下溝切開の傷はブラジャーや水着のラインに隠れやすい位置にあります。腋窩切開の傷も脇のしわに沿うため、日常的に見えにくいとされています。
Q. 傷跡について写真で確認することはできますか
A. 傷跡の経過には個人差があるため、カウンセリングの中で実際の位置や見え方についてご説明しています。気になる点があれば診察時に直接ご確認ください。
Q. マッサージやテープケアは傷跡にも必要ですか
A. 傷跡そのもののケアと、胸のマッサージは目的が異なります。それぞれのケア方法については、術後の診察の中で状況に応じてご案内しています。

まとめ

胸の手術における傷は、切開方法によって位置は変わりますが、いずれもバスト表面には残らず、日常生活で目立ちにくい位置に作られます。傷跡の経過には個人差があるため、気になる点は自己判断せず、カウンセリングや診察の中で確認していくことが安心につながります。

※自由診療/施術にはリスク・副作用(被膜拘縮・左右差など)・個人差があります。