目の下が暗いのは脂肪のせいか色素のせいか — 自分で見分ける方法

執筆: エスエム(SM)美容整形外科 | 発行日: 2026/8/9

原因は大きく三つです。前に出た脂肪が作る影、たるんだ皮膚が作る陰、そして皮膚自体の色素。前の二つは手術で扱う領域ですが、色素は違います。鏡の前でおおよその方向を確かめる方法があります。

目次

  1. 三つの原因
  2. 鏡の前で確認する方法
  3. 混ざっていることが多い
  4. 色素が主な原因のとき
  5. よくいただくご質問

三つの原因

原因どう暗く見えるか扱う方法
脂肪の突出段差ができて影が落ちる脂肪再配置
皮膚・筋肉のたるみしわと重なりが陰を作る下眼瞼形成
色素沈着皮膚自体の色が濃い手術で扱う領域ではありません

鏡の前で確認する方法

三つ試してみてください。

一つ目、顔を上げて上を見ます。このとき目の下の膨らみがより目立つなら、脂肪の影響が大きいと考えられます。

二つ目、目の下の皮膚を下に軽く引きます。しわが伸びて暗さが薄くなるなら、たるみの影響が大きいと考えられます。

三つ目、明るい照明を正面から当てます。影が消えたのに色が濃いままなら、色素のほうを先に考えます。

混ざっていることが多い

三つがそれぞれ単独である場合より、混ざっている場合のほうが多くあります。脂肪が出てその下がへこみ、同時にこする習慣で色素も濃くなっている状態はよく見られます。

この場合は比重の大きい原因を先に扱います。手術で段差をなくせば影は消えますが、残る色素は別に考える必要があります。手術一度ですべて解決するとは申し上げないのはこのためです。

色素が主な原因のとき

色素が暗さの主な原因であれば、目の下の手術では変わりません。この場合は手術をお勧めしません。回復期間を使ってもご希望の変化が得られないためです。

こする習慣、紫外線への露出など、色素を濃くする要因を先に確認していただくほうが役に立ちます。

よくいただくご質問

Q1) クマは遺伝ですか?

A1) 皮膚の厚みや骨格の構造など、生まれ持った要素が関わることがあります。ただし見えている暗さは構造と色素が混ざった結果なので、原因を分けて見ることが先です。

Q2) 手術すれば完全に明るくなりますか?

A2) 構造が作る影は改善します。色素が併存していればその部分は残ります。診察でどの程度が構造で、どの程度が色かをお伝えします。

Q3) まず施術で試してから決めてもいいですか?

A3) 原因がへこみであればその方法もあります。ただし原因が段差であれば、繰り返してもご希望の変化は得られません。

作成 イ・ムヨン ・ エスエム(SM)美容整形外科 院長 ・ 形成外科専門医 ・ 大韓民国の医師免許2002年取得 ・ ソウル大学校医科大学卒業 ・ 大韓眼形成研究会 正会員 ・ カウンセリングから執刀まで院長本人が担当します

エスエム(SM)美容整形外科 ・ 大韓民国 ソウル特別市 瑞草区 江南大路435 チュリュソンビル9階 ・ 江南駅10番出口から徒歩2〜3分 ・ +82-2-537-3707 ・ 診療時間 月〜金 10:00〜19:00/土 10:00〜16:00/日・祝 休診 ・ 外国人患者誘致医療機関 登録番号 M-2021-01-08-6303(有効期間 2027年11月9日まで)

※自由診療です。施術にはリスク・副作用(出血・感染・腫れ・内出血・左右差・瘢痕・過矯正や低矯正・一時的に目が閉じにくいと感じることなど)・個人差があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。