40代以降の目もと — 20代と同じ方法では同じ結果になりません

執筆: エスエム(SM)美容整形外科 | 発行日: 2026/8/9

年齢そのものが基準ではありません。判断するのは皮膚のゆとりと張りです。ただし40代以降は張りが落ちてくるため、20代・30代と同じ方法で同じ結果が出ないことがあり、方法を選び直します。

目次

  1. 年齢ではなく張りで判断します
  2. 40代以降に変わること
  3. 一緒に見るべき部位
  4. 回復期間の違い
  5. よくいただくご質問

年齢ではなく張りで判断します

同じ年齢でも皮膚の状態は大きく異なります。診察で確認するのは、皮膚を引いたときに残るゆとり、まぶたの厚み、目を開ける力、眉の位置です。この条件が方法を決めます。

40代で初めて手術をご検討の方も、20代で受けた手術を見直す方も、確認する項目は同じです。

40代以降に変わること

項目20〜30代の傾向40代以降の傾向
目の下の非切開脂肪の位置調整で足りることが多い切開の併用が必要になることが増える
上まぶたラインを作ることが主目的伸びた皮膚の整理も必要
眉の位置おおむね保たれる下がってまぶたを押すことがある
目標形を作る方向重い印象を軽くする方向

張りが落ちると、組織が変化に追いつく力が弱まります。同じ非切開でも、20〜30代で出る結果がそのまま出るとは限りません。

一緒に見るべき部位

目だけを見て決めにくい場合があります。眉が下がってまぶたを押していれば、まぶただけを整理しても重さが残ります。頬の上部が一緒にへこんでいれば、目の下だけを整えても影が残ります。

そのため相談では目の周りを合わせて確認します。どこまで扱うかを決めることが、方法を選ぶことより先です。

回復期間の違い

切開を伴う手術が増えると回復も長くなります。目の下の脂肪再配置は日常復帰まで約3日、下眼瞼形成は約7日です。抜糸が必要な場合は5〜7日です。いずれも個人差があります。

当院の集計では、目の手術後平均2日でご帰国されています。帰国できる時期と、人に会っても気づかれにくい時期は別です。

よくいただくご質問

Q1) 40代でも埋没はできますか?

A1) まぶたの厚みと皮膚のゆとりによります。ゆとりが多い状態ではラインの上に皮膚がかぶさることがあり、切開をお勧めする場合があります。

Q2) 今やると、また何年か後にやり直しですか?

A2) 手術がその後の老化を止めるわけではありません。時間が経って状態が変われば、そのとき必要な方法は今と違う可能性があります。

Q3) 目の下と上まぶたを同時にできますか?

A3) 併せて行う場合があります。ただし回復期間が長くなるため、日程と合わせて判断します。

作成 イ・ムヨン ・ エスエム(SM)美容整形外科 院長 ・ 形成外科専門医 ・ 大韓民国の医師免許2002年取得 ・ ソウル大学校医科大学卒業 ・ 大韓眼形成研究会 正会員 ・ カウンセリングから執刀まで院長本人が担当します

エスエム(SM)美容整形外科 ・ 大韓民国 ソウル特別市 瑞草区 江南大路435 チュリュソンビル9階 ・ 江南駅10番出口から徒歩2〜3分 ・ +82-2-537-3707 ・ 診療時間 月〜金 10:00〜19:00/土 10:00〜16:00/日・祝 休診 ・ 外国人患者誘致医療機関 登録番号 M-2021-01-08-6303(有効期間 2027年11月9日まで)

※自由診療です。施術にはリスク・副作用(出血・感染・腫れ・内出血・左右差・瘢痕・過矯正や低矯正・一時的に目が閉じにくいと感じることなど)・個人差があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。