自然光の下で、正面と斜めから、加工なしで撮っていただくと状態が伝わります。ただし写真だけで手術方針を確定することはありません。事前相談は当日の限られた時間を有効に使うための準備という位置づけです。
目次
- 写真で分かること、分からないこと
- 撮り方の目安
- 部位別のポイント
- 送っていただく際の注意
- よくいただくご質問
写真で分かること、分からないこと
写真から分かるのは、おおよその状態とご希望の方向です。左右差の有無、たるみの程度、ボリュームの目安といった大まかな把握はできます。
分からないのは、皮膚のゆとりと張り、組織の厚み、目を開ける力といった、触れて確かめる必要がある情報です。これらが方法を決める中心になるため、診察は省略できません。
撮り方の目安
| 条件 | 理由 |
|---|---|
| 自然光 | 影の出方が実際に近くなります |
| 加工なし | 加工した写真では判断できません |
| 正面と斜め45度 | 立体的な把握のため |
| 表情は自然に | 力を入れない状態で |
部位別のポイント
目もとの場合、正面のほかに、上を見た状態と目を閉じた状態があると参考になります。上を見たときの膨らみの出方が、原因を見分ける手がかりになるためです。
胸の場合、正面と側面があると全体のバランスが分かります。ご希望のイメージがある場合は、その参考写真も併せてお送りください。
いずれも、その形が今の組織で作れるかどうかは診察でお伝えします。作りにくい場合は理由と作れる範囲をご説明します。
送っていただく際の注意
LINEでお送りいただけます。お顔が写る写真ですので、送信の際はご自身の判断でお願いします。
当院では診療目的以外に使用いたしません。症例としての掲載をご希望されない限り、外部に出ることはありません。
よくいただくご質問
Q1) 写真だけで費用が分かりますか?
A1) おおよその見通しはお伝えできますが、確定は診察後になります。方法と内容が決まらないと総額が定まらないためです。
Q2) 顔を出したくないのですが。
A2) 気になる部位のみでも構いません。ただし全体のバランスを見る情報が減るため、当日の診察でより詳しく確認します。
Q3) 送った写真は残りますか?
A3) 診療上の記録として管理します。ご不安があればご相談ください。
※自由診療です。施術にはリスク・副作用(出血・感染・腫れ・内出血・左右差・瘢痕など)・個人差があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。