回復の過程では左右の腫れの引き方が異なります。初期の見え方は最終的な結果ではないため、判断は落ち着いてから行います。ただし痛みを伴う場合や、急に変化した場合は時期を待たずにご相談ください。
目次
- 経過の中で起こる左右差
- 待ってよい場合
- 早めに確認したい場合
- 落ち着いても差が残るとき
- よくいただくご質問
経過の中で起こる左右差
腫れは左右で同じようには引きません。片側が先に落ち着き、もう片側が遅れることはよくあります。この時期に写真を見比べると差が大きく見えますが、時間とともに近づいていきます。
また、もともとの左右差が術後に見えやすくなることもあります。手術前から差があった場合、その差は完全には消えません。
待ってよい場合
| 状況 | 対応 |
|---|---|
| 腫れの引き方が左右で違う | 経過を見ます |
| 少しずつ近づいている | 経過を見ます |
| 痛みや熱感がない | 検診の予定どおりで問題ありません |
早めに確認したい場合
片側だけ急に大きくなった、痛みや熱感を伴う、時間が経つほど差が広がる。こうした変化は経過とは異なる可能性があるため、時期を待たずにご連絡ください。
ご帰国後もLINEで日本語でご相談いただけます。経過の写真をお送りいただければ状態の確認に役立ちます。営業時間内にご連絡いただけます。
落ち着いても差が残るとき
腫れが引いて状態が安定したあとにも差が残る場合、原因を確認します。インプラントの位置、被膜の状態、もともとの組織量の差、胸郭の形など、複数の要素が関わります。
原因によって対応が変わります。処置が必要なのか、経過を見てよいのかを診察でお伝えします。必要のない再手術はお勧めしません。
よくいただくご質問
Q1) いつ判断すればいいですか?
A1) 腫れが引いて状態が落ち着いてからです。時期は個人差があるため、検診で確認しながら判断します。
Q2) 手術前から左右差がありました。揃いますか?
A2) 差を縮めることはできますが、完全に同じにはなりません。手術前にどこまで近づけられるかをお伝えしています。
Q3) 修正はいつからできますか?
A3) 組織が落ち着いてからの判断になります。急いで行うと結果が読みにくくなります。
※自由診療です。施術にはリスク・副作用(出血・感染・腫れ・内出血・左右差・被膜拘縮・瘢痕・感覚の変化など)・個人差があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。