手術は一日ですが、経過は数か月かけて落ち着いていきます。検診の具体的な日程は方法と状態によって変わるため、カウンセリングでご案内します。海外からお越しの方については、ご帰国後に通院いただかなくてよいよう術式と術後管理を組み立てています。
目次
- 検診で見ていること
- 帰国前と帰国後
- 日本語でのフォロー
- 検診を続ける意味
- よくいただくご質問
検診で見ていること
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 傷の経過 | 治りの状態、赤みの引き方 |
| 腫れ | 引き方、左右差 |
| 形 | 位置、シルエットの落ち着き |
| 硬さ | 被膜の状態 |
| 症状 | 痛み、違和感の有無 |
ご自身では気づきにくい変化を、前回の記録と比較して確認できるのが検診の意味です。
帰国前と帰国後
ご滞在中に手術後の経過を確認し、状態を見たうえでご帰国いただきます。ご帰国後の検診については、日程と方法をカウンセリングでご案内します。
術後の経過確認と処置は原則として当院で行います。ご帰国後に処置が必要になった場合、再度のご来院、または現地の医療機関での対応が必要になることがあります。この点は手術前にお伝えしています。
日本語でのフォロー
日本語相談はLINEで専任のスタッフが担当し、ご来院時には対面通訳が同席します。ご帰国後もLINEで日本語の経過管理が続きます。営業時間内にご連絡いただけます。
経過の写真をお送りいただければ、状態の確認に役立ちます。ご不安があるときは我慢せずご連絡ください。
検診を続ける意味
豊胸は手術が終わる時点ではなく、落ち着くまでの期間までが一つの過程です。同じ手術をしても、その後の経過管理で差が出ます。
当院では超音波を用いた術後ケア専用機器CAPSを導入し、被膜の早期ケアに使用しています。
長期的には、インプラントの状態を確認する場としても検診が機能します。年数で一律に入れ替えを決めるのではなく、状態を見て判断するためです。
よくいただくご質問
Q1) 検診のために何度も渡韓が必要ですか?
A1) ご帰国後に通院いただかなくてよいよう術式と術後管理を組み立てています。具体的な日程はカウンセリングでご案内します。
Q2) 検診に費用はかかりますか?
A2) 術後検診料が別途発生する場合があります。カウンセリングで総額をご案内します。
Q3) 帰国後に不安なことがあったら?
A3) LINEで日本語でご相談いただけます。必要と判断した場合は再来院をご案内します。
※自由診療です。施術にはリスク・副作用(出血・感染・腫れ・内出血・左右差・被膜拘縮・瘢痕・感覚の変化など)・個人差があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。