抜糸のために再来院しなくてよい方法 — 無抜糸の接着縫合

執筆: エスエム(SM)美容整形外科 | 発行日: 2026/8/9

当院ではダーマボンドによる無抜糸の接着縫合を行っています。この方法で行える場合、抜糸のための再来院が不要になり、シャワーも比較的早い時期に可能です。海外からお越しの方にとって、滞在日数を大きく左右する選択肢です。

目次

  1. 抜糸が滞在を長くしている
  2. 接着縫合とは
  3. すべてに適用できるわけではありません
  4. 予約前に確認すること
  5. よくいただくご質問

抜糸が滞在を長くしている

切開を伴う目の手術は、通常であれば抜糸まで5〜7日が必要です。この期間を滞在で埋められる方は多くありません。

そのため「短期滞在では切開はできない」と考えて、条件に合わない非切開を選ばれる方がいらっしゃいます。しかし状態に合わない方法では、回復が早くてもご希望の変化が得られません。

接着縫合とは

糸で縫い合わせる代わりに、医療用の接着剤で創部を閉じる方法です。糸を抜く手順がないため再来院が不要になります。

創部が保護されるため、シャワーも比較的早い時期に可能です。具体的な時期は術後に個別にご案内します。

すべてに適用できるわけではありません

切開の範囲と部位によって判断します。深い層の縫合が必要な場合や、張力がかかる部位では、通常の縫合を選択します。

安全性を優先するため、無理に適用することはありません。ご希望があっても状態に合わない場合はその旨をお伝えします。

無抜糸(接着縫合)通常の縫合
抜糸のための再来院不要5〜7日後に必要
シャワー比較的早い時期から指示された時期から
適用切開の範囲・部位による制限なく可能

予約前に確認すること

滞在可能な日数を先にお知らせください。その日数で可能な方法をご提案します。

LINEで日本語でのご相談を受け付けています。事前にお写真をお送りいただければ、当日の話が具体的になります。ただし写真だけで方針を確定することはせず、必ず診察で確認します。

よくいただくご質問

Q1) 傷の仕上がりは通常の縫合と違いますか?

A1) 縫合方法だけで仕上がりが決まるものではありません。皮膚の性質と経過にも左右されます。

Q2) 豊胸でも抜糸が必要ですか?

A2) 豊胸では抜糸のための通院は必要ありません。当院では皮下層の縫合にストラタフィックスを使用しています。

Q3) 自分が適用できるか事前に分かりますか?

A3) 切開の範囲と部位によるため、診察で確認します。事前のご相談で見通しはお伝えできます。

作成 イ・ムヨン ・ エスエム(SM)美容整形外科 院長 ・ 形成外科専門医 ・ 大韓民国の医師免許2002年取得 ・ ソウル大学校医科大学卒業 ・ カウンセリングから執刀まで院長本人が担当します

エスエム(SM)美容整形外科 ・ 大韓民国 ソウル特別市 瑞草区 江南大路435 チュリュソンビル9階 ・ 江南駅10番出口から徒歩2〜3分 ・ +82-2-537-3707 ・ 診療時間 月〜金 10:00〜19:00/土 10:00〜16:00/日・祝 休診 ・ 外国人患者誘致医療機関 登録番号 M-2021-01-08-6303(有効期間 2027年11月9日まで)

※自由診療です。施術にはリスク・副作用(出血・感染・腫れ・内出血・左右差・瘢痕など)・個人差があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。