同時に行うか、時期を分けるかは部位の重なりで決まります。目もとの手術をした直後に同じ範囲へ熱を加えると、経過の判断がつきにくくなります。診察で部位と時期を確認してから決めます。
目次
- 部位が重なるかどうか
- 同時に行える場合
- 時期を分けたほうがよい場合
- 順序の考え方
- よくいただくご質問
部位が重なるかどうか
| 組み合わせ | 考え方 |
|---|---|
| 目もとの手術 + フェイスライン中心の施術 | 部位が離れており、同時を検討できます |
| 目もとの手術 + 目の周囲への施術 | 時期を分けたほうがよい場合があります |
| 豊胸 + 顔への施術 | 部位が異なり、体への負担で判断します |
同時に行える場合
部位が離れていて、体への負担が過剰にならない範囲であれば検討できます。渡航が一度で済むという利点があります。
ただし手術の内容によっては、当日ではなく滞在の後半に回すほうが安全なことがあります。手術の経過確認を終えてから施術を行うという流れです。
時期を分けたほうがよい場合
手術直後の腫れが残っている範囲に熱を加えると、腫れなのか施術の反応なのかが分からなくなります。経過の判断がつきにくくなるため、この場合は時期を分けます。
また、手術で得られる変化を見てから施術の必要性を判断するほうが合理的なこともあります。手術で十分であれば施術は不要になるためです。
順序の考え方
基本は手術が先です。手術は状態を大きく変えるため、その結果を見てから追加を判断するほうが無駄がありません。
先に施術を行うと、手術の計画に影響することがあります。診察でこの順序をご説明します。
よくいただくご質問
Q1) 一度の渡航で両方受けたいのですが。
A1) 部位と内容によっては可能です。診察で判断します。安全と経過の判断を優先します。
Q2) 手術後どのくらい空ければいいですか?
A2) 手術の内容と部位によります。診察でご案内します。
Q3) 施術を先にしてもいいですか?
A3) 手術を検討されているなら、手術を先にすることをお勧めします。結果を見てから追加を判断できます。
※自由診療です。施術にはリスク・副作用(赤み・腫れ・押したときの痛み・一時的なしびれるような感覚など)・個人差があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。