当院では、ご帰国後に通院いただかなくてよいよう術式と術後管理を組み立てています。ただし術後の経過確認と処置は原則として当院で行うため、処置が必要になった場合は再度のご来院、または現地の医療機関での対応が必要になることがあります。この前提を手術前にお伝えしています。
目次
- 基本の考え方
- 再来院が必要になりうる場合
- 現地での対応が必要な場合
- 判断はどう進めるか
- よくいただくご質問
基本の考え方
通常の経過であれば、ご帰国後の通院は必要ありません。抜糸が必要な手術でも、無抜糸の接着縫合で行える場合は再来院が不要になります。
一方で、想定と異なる経過をたどった場合には確認が必要になります。この可能性をゼロとお伝えすることはできません。
再来院が必要になりうる場合
| 状況 | 対応 |
|---|---|
| 傷の治りに問題がある | 処置が必要 |
| 感染が疑われる | 早急な対応 |
| 左右差が落ち着いても残る | 調整の検討 |
| 形が想定と大きく違う | 診察のうえ判断 |
| インプラントの位置や被膜の問題 | 処置の検討 |
いずれもまずLINEでご相談いただき、状態を確認したうえで判断します。
現地での対応が必要な場合
緊急性がある症状の場合、渡航を待たず現地の医療機関を受診していただくことがあります。強い痛み、発熱、急な腫れや赤みなどがこれに当たります。
この場合も、あわせてLINEでご連絡ください。当院で行った手術の内容をお伝えすることで、現地での対応がスムーズになります。
判断はどう進めるか
まずLINEで状況を伺います。経過の写真をお送りいただければ状態の確認に役立ちます。営業時間内にご連絡いただけます。
そのうえで、経過を見てよいのか、現地受診が必要か、再来院が必要かをお伝えします。ご自身で判断されず、まずご連絡ください。
よくいただくご質問
Q1) 再来院の費用はどうなりますか?
A1) 内容によって異なります。カウンセリングの段階で、想定される場合の考え方をご説明します。
Q2) 日本の病院で診てもらえますか?
A2) 緊急時の受診は可能です。ただし術後の経過確認と処置は原則として当院で行います。
Q3) 帰国後の相談に費用はかかりますか?
A3) LINEでのご相談は営業時間内に承っています。
※自由診療です。施術にはリスク・副作用(出血・感染・腫れ・内出血・左右差・瘢痕など)・個人差があります。詳しくはカウンセリングでご説明します。