埋没法二重 - エスエム(SM)美容整形外科

埋没法二重 (Buried-Suture Double Eyelid)

切開せず糸で固定する埋没法の二重。薄いまぶたに向いており、回復が早い傾向があります。埋没法と切開法の違い、ラインの維持までご案内します。

埋没法二重, 要点をまとめると?

埋没二重(埋没法)は、まぶたの皮膚を切開せず、細い糸で皮膚と目を開ける筋肉(瞼板)をつないで固定し、二重のラインをつくる方法です。切開がないため腫れが比較的少なく回復が早い傾向があり、表に出る傷跡がほとんどありません。まぶたが薄く皮膚・脂肪が少ない目に適し、ラインの調整や必要な場合の再手術が比較的行いやすい方法です。ただし時間が経つと糸の固定がゆるんでラインが薄くなったり解けたりすることがあるため、まぶたの厚さ・脂肪量・目を開ける力を精密に診断したうえで方法を決めるのがよいでしょう。

出典: エスエム(SM)美容整形外科 イ・ムヨン 院長(形成外科専門医、医療経歴 24年)

主要情報 (Key Facts)

施術時間約20〜30分
麻酔方法部分/睡眠麻酔
日常復帰3〜5日後
抜糸固定方式によって異なります
通院回数1〜2回

施術情報

施術部位: 目 (Eyes)

施術タイプ: 手術的施術

担当医師: イ・ムヨン院長

よくある質問

埋没法と切開法の違いは何ですか。

埋没法はまぶたを切開せず糸でラインを固定する方式で、腫れが少なく回復が早い傾向があり、表に出る傷跡はほとんどありません。切開法は皮膚を切開して脂肪・皮膚を整えてからラインを固定する方式で、厚いまぶたに向いています。

埋没法の二重はどれくらい長く保たれますか。

まぶたの厚さ、目を開ける癖、固定の方式によって保たれる期間に差があります。時間が経つと糸の固定がゆるみ、ラインが薄くなったり解けたりすることがあり、その場合は調整や再手術が比較的行いやすい方法です。

埋没法は、どんな目に向いていますか。

まぶたが薄く、皮膚・脂肪が少なく、皮膚のたるみが強くない目に向いています。まぶたが厚かったり脂肪が多い場合は、自然癒着法や切開法がより適することがあるため、精密な診断のうえで決めます。

埋没法の二重手術のあと、腫れと回復はどうですか。

切開しないため腫れが比較的少なく、日常への復帰も早い傾向がありますが、腫れとラインの安定の程度には個人差があります。自然なラインに落ち着くまで時間がかかることがあります。

埋没法でも眼瞼下垂矯正を一緒にできますか。

目を開ける力が弱い眼瞼下垂がある場合、埋没の方式で眼瞼下垂矯正を一緒に行う方法が考えられます。眼瞼下垂の程度によって合う方式が変わるため、精密な診断のうえで決めます。

埋没法の二重まぶたが取れると、どのようにわかりますか?

ラインが以前より浅くなったり片方だけ薄くなったりして、目を開けたときにラインがうまく出ないという形で現れることが多いです。埋没法は時間とともに糸の固定が緩むことがあるため、こうした変化が起こり得ます。ラインの変化を感じたら、ご来院のうえ固定の状態を確認されることをお勧めします。

埋没法のラインが取れた場合、もう一度埋没法でできますか?

埋没法は切開を行わないためラインの調整や再手術が比較的しやすく、目の状態によっては再び埋没法で行うこともあります。ただし、まぶたの厚さや脂肪量、以前の固定の状態によっては切開法や自然癒着法のほうが適している場合もあります。以前の手術の記録と現在の目の状態を併せて確認したうえで決めます。

埋没法では糸を何か所くらい固定しますか?

固定する箇所の数や位置は、まぶたの厚さ・脂肪量・目を開ける力を分析して個々に設計するため、一律には決まっていません。目の状態によっては固定の方法自体が変わることもあります。カウンセリングで目を直接確認したうえで、どのように固定するかをご案内します。

埋没法でも抜糸のために通院が必要ですか?

抜糸が必要かどうかは固定の方法によって異なるため、埋没法であっても一律にはお答えしにくい部分です。術後の通院はおおむね1〜2回をご案内しており、抜糸が必要な場合はその日程に合わせてご来院いただきます。術式が決まりましたら、通院の予定も併せてご案内します。

埋没法の二重まぶた手術後、いつから運動できますか?

日常生活への復帰はおおむね3〜5日後を目安にご案内していますが、汗を多くかく運動や顔に力が入る運動は、腫れが引いてからにされることをお勧めします。回復の早さには個人差があるため、決まった日数よりも目の状態を基準に判断します。いつからどの程度の強度が可能かは、経過を見ながらご案内します。

埋没法の二重まぶた手術後、いつから洗顔や洗髪ができますか?

切開を行わないため腫れは比較的少ない傾向ですが、固定した部分が安定するまでは目を強くこすらないよう注意が必要です。洗顔や洗髪をいつからどのように行うのがよいかは、術式や回復の状態によって異なるため、経過を見ながらご案内します。気になる点はご来院の際にお気軽にお尋ねください。

まぶたに脂肪が多くても埋没法はできますか?

埋没法はまぶたが薄く皮膚や脂肪が少ない目に適した方法のため、脂肪が多い場合はラインが出にくかったり維持が難しかったりすることがあります。その場合は、脂肪や皮膚を整理できる切開法や自然癒着法も併せて検討します。まぶたの厚さと脂肪量を直接確認したうえで、どの方法が合うかをご案内します。

埋没法の二重まぶた手術後、いつからコンタクトレンズを使えますか?

コンタクトレンズの装用はまぶたに触れたり反転させたりする動作が必要なため、固定した部分と腫れが落ち着いてからにされることをお勧めします。いつから可能かは回復の程度によって異なるため、決まった日数でお答えするのは難しい部分です。ご来院いただき経過を確認したうえで、装用の時期をご案内します。

埋没法を何度も繰り返して受けても大丈夫でしょうか?

埋没法は組織への負担が比較的少なくラインの調整がしやすい傾向ですが、繰り返せるかどうかは以前の固定の状態とまぶたの状態を確認したうえで判断します。まぶたが厚い場合や以前のラインの痕がある場合は、別の方法のほうが適していることもあります。以前の手術の時期や方法をお知らせいただくと、カウンセリングの参考になります。

目をよくこする癖があると、埋没法のラインは早く取れますか?

埋没法は糸で皮膚と瞼板をつないで固定する方法のため、目を強くこする癖は固定部分の負担になることがあります。時間の経過とともに固定が緩むことがある方法ですので、回復期間中は特に目をこすらないよう注意されるとよいです。生活習慣についてはカウンセリングでお伝えいただければ、術式を決める際に併せて考慮します。

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