左右差の矯正 (Asymmetry Correction)
両目の大きさ・ラインの高さ・開き具合が異なる非対称を原因ごとに診断し、目を開ける力とラインを調整して、左右のバランスに近づけていきます。
左右差の矯正, 要点をまとめると?
左右差の矯正は、両目の大きさ、二重ラインの高さ、開き具合が互いに異なって非対称に見える状態を、左右のバランスに合わせて調整する再手術です。非対称の原因は片側の眼瞼下垂(目を開ける力の差)、ラインの高さの差、脂肪量や腫れの差などさまざまなので、まず原因を分けて診断したうえで、それに合わせて目を開ける力やラインを個別に調整します。人によって完全な左右対称は難しいため、目立つ差を減らして調和のとれた印象をつくることを目標とし、結果と回復の程度には個人差があります。
出典: エスエム(SM)美容整形外科 イ・ムヨン 院長(形成外科専門医、医療経歴 24年)
主要情報 (Key Facts)
| 施術時間 | 約1時間 |
|---|---|
| 麻酔方法 | 部分/睡眠麻酔 |
| 日常復帰 | 7日後 |
| 抜糸 | 1週間が目安(早ければ5日・遅ければ2週間) |
| 通院回数 | 1〜2回 |
施術情報
施術部位: 目 (Eyes)
施術タイプ: 手術的施術
担当医師: イ・ムヨン院長
よくある質問
両目の大きさが違うのですが、再手術で合わせられますか。
両側の目を開ける程度、ラインの高さ、脂肪量などを比べて非対称の原因を分けて診断し、それに合わせて調整します。完全な左右対称は人によって難しいことがあるため、目立つ差を減らして調和のとれた印象をつくることを目標とします。
左右差が生じる原因は何ですか。
片側の眼瞼下垂で目を開ける力が違う、二重のラインの高さの差、脂肪量や腫れの差、顔そのものの非対称など原因はさまざまです。原因によって、目を開ける力を調整するのかラインを調整するのかアプローチが変わります。
片方の目だけ再手術することもできますか。
非対称の原因が片側にある場合は片側だけ調整することもあり、バランスのために両側をあわせて扱うこともあります。どちらがよいかは精密な診断で判断してご案内します。
手術で完全な対称になりますか。
人の顔はもともと左右がわずかに異なるため、完全な対称をお約束することは難しいです。再手術は目立つ非対称を減らして、自然なバランスに近づけることを目標とします。
左右差の矯正のあと、回復にどれくらいかかりますか。
調整の範囲によって異なります。癒着の剥離を伴うと腫れが少し多くなることがあり、引くまでの期間には個人差が大きいです。
手術前からあった左右差も矯正できますか。
生まれつき左右で目を開ける力やまぶたの厚さが違う場合も、原因を分けて診断したうえで調整します。ただし顔の骨格や目の位置そのものの違いによる左右差は、手術で減らせる範囲が限られますので、どこまで可能かを診断の段階で先にお伝えします。
片方の目だけ眠そうに見えますが、これも左右差ですか。
片側の目を開ける力が弱くまぶたが上がりきらないと、その側だけ眠そうに見えることがあります。ラインの高さの差や脂肪量の差でも似た印象になりますので、どちらが原因かを分けて診断したうえで、目を開ける力を調整するのかラインを調整するのかを決めます。
目を開ける力の差からくる左右差はどのように調整しますか。
片側の眼瞼挙筋の働きが弱い場合は、目を開ける力そのものを調整して両側が同じくらい開くように合わせます。調整の程度は手術中に目の開き具合を確認しながら決めており、ラインだけを扱う方法とはアプローチが異なります。
顔自体が左右非対称ですが、目だけ合わせればよいのでしょうか。
眉の高さや顔の左右差が大きい場合は、目だけを対称にしても印象としては差が残ることがあります。そのため目だけを見るのではなく、ラインの始まりと眉との距離や顔全体の比率もあわせて確認し、どの程度合わせるのが自然かを決めます。
写真だと左右差がとくにひどく見えるのはなぜですか。
顔の角度や照明、撮影のときの表情によって、左右の差が実際よりも大きく見えることがあります。診断では正面を見た状態と、目を開け閉めする動きの両方を確認して、実際の差がどの程度なのかを判断します。
左右差の矯正のあと、また差が出ることはありますか。
回復の過程では左右で腫れの引き方が異なり、しばらく差があるように見えることがあります。組織が落ち着いたあとも、まぶたの厚さや目を開けるくせによって変化が生じることがありますので、経過を見ながら状態を確認します。
片方だけ手術すると、両目の印象がちぐはぐになりませんか。
手術した側だけ腫れている期間は、差がより大きく見えることがあります。片側だけを扱うか両側をあわせて調整するかは、その点まで考えて決めており、バランスのために反対側を少し整えたほうがよい場合もあります。
手術から間もないのに左右差があるように見えます。もう少し待つべきでしょうか。
手術の直後は左右で腫れの引き方が異なり、一時的に左右が違って見えることが多くあります。組織が落ち着くまでには時間が必要ですので、経過観察で状態を確認し、再矯正が必要かどうかはそのあとで判断します。
左右を合わせるとき、何を基準に見るのですか。
両側の目を開ける力、二重ラインの高さ、脂肪量やむくみの差、ラインの始まりと眉との距離などを比べます。どの項目に差があるかによって調整する対象が変わるため、項目を分けて確認します。
左右差が大きい場合、手術を2回に分けることもありますか。
1回の手術で調整するのが一般的ですが、組織の状態によっては、まず片側の原因を整理し、落ち着いてから改めて見るほうがよい場合もあります。どの順序が適しているかは精密診断のうえ、イ・ムヨン院長が判断してご案内します。
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