切開眼瞼下垂矯正 (Incision Ptosis Correction)
二重のラインに沿って切開し、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)を直接調整する切開法の眼瞼下垂矯正。非切開では矯正が難しい中等度以上の眼瞼下垂に適します。傷跡や回復までご案内します。
切開眼瞼下垂矯正, 要点をまとめると?
切開法の眼瞼下垂矯正は、二重のラインに沿ってまぶたを切開し、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)を直接確かめて力を調整することで、中等度以上に下がった眼瞼下垂をはっきりと改善する手術です。非切開の方法では矯正が難しい場合や、まぶたが厚く皮膚・脂肪の整理もあわせて必要な場合に適し、切開により眼瞼挙筋の状態を目で見ながら矯正の幅を細かく調節できます。多くは二重のラインとあわせてデザインし、切開部位の傷跡はラインの内側に位置するため目を開けたときに目立ちにくい傾向があります。非切開より腫れと回復の期間がやや長くなることがあり、矯正の程度と結果には個人差があります。
出典: エスエム(SM)美容整形外科 イ・ムヨン 院長(形成外科専門医、医療経歴 24年)
主要情報 (Key Facts)
| 施術時間 | 約40分〜1時間 |
|---|---|
| 麻酔方法 | 部分/睡眠麻酔 |
| 日常復帰 | 7日前後 |
| 抜糸 | 5〜7日後 |
| 通院回数 | 1〜2回 |
施術情報
施術部位: 目 (Eyes)
施術タイプ: 手術的施術
担当医師: イ・ムヨン院長
よくある質問
切開法と非切開法の眼瞼下垂矯正は、どう違いますか。
非切開の眼瞼下垂矯正は、まぶたを切開せず微細な穴を通して目を開ける筋肉を調整する方法で、腫れが比較的少なく回復が早い傾向があり、軽度の眼瞼下垂に主に考慮されます。切開法は、ラインに沿って切開して眼瞼挙筋の状態を目で確かめながら矯正の幅を細かく調節する方法で、中等度以上の眼瞼下垂や、厚いまぶた・皮膚のたるみを伴う場合に向いています。目の状態によって合う方法が変わるため、精密な診断のうえで決めます。
中等度以上の眼瞼下垂も、切開法の矯正で改善しますか。
目を開ける力がかなり弱く、黒目が大きく隠れる中等度以上の眼瞼下垂の場合、切開により眼瞼挙筋を直接確かめて力を調整する切開法の矯正を考慮します。切開の方法は筋肉の状態を見ながら矯正の幅を細かく調節できるため、非切開で十分な矯正が難しい場合に向いています。ただし眼瞼下垂の原因と筋肉の機能の程度によってアプローチが変わり、矯正の程度と結果には個人差があります。
切開法の眼瞼下垂矯正の傷跡は目立ちますか。
切開は二重のラインに沿って行われ、傷跡はラインの内側に位置するため、目を開けたときにはあまり目立たない傾向があります。細やかな縫合で傷跡の負担を減らしますが、薄くなるまでには時間が必要で、癒える程度は体質によって個人差があります。
切開法の眼瞼下垂矯正の回復期間はどれくらいですか。
個人差はありますが、抜糸はおおむね5〜7日後に行い、日常生活は抜糸のころから可能な傾向があります。切開と筋肉の調整を伴うため非切開より腫れが出ることがあり、自然な目もとに落ち着くまではさらに時間がかかることがあります。回復の速さは個人によって差があります。
切開法の眼瞼下垂矯正と二重手術は一緒に受けられますか。
切開法の眼瞼下垂矯正は、多くの場合二重のラインをあわせてデザインして行うため、二重手術と一緒に行われることが多いです。眼瞼下垂で目を開ける力が弱いと、二重のラインだけでははっきりとした目もとにしにくいため、眼瞼下垂矯正をあわせて考慮します。まぶたの状態と望まれるラインに応じて、一緒に行う範囲を精密な診断のうえで決めます。
切開眼瞼下垂矯正では、手術中に目の開き具合を見ながら調整しますか?
ラインに沿って切開すると、目を開ける筋肉である眼瞼挙筋の状態を直接確認できるため、矯正幅を見ながら細かく調整します。部分麻酔で行う場合には、目を開けていただいて程度を確認することもあります。ただし腫れがある状態のため、最終的な目もとは回復の過程を経て落ち着きます。
切開眼瞼下垂矯正のときに、厚いまぶたの脂肪も一緒に整理できますか?
切開の方式ではまぶたを開いて組織を確認するため、脂肪やたるんだ皮膚も問題になっている場合は整理を併せて行うことができます。まぶたが厚く、非切開では矯正が十分でない場合にこの点が役立ちます。整理する範囲は、まぶたの厚みとラインの高さをあわせて見ながら決めます。
切開眼瞼下垂矯正の傷あとはどのように管理しますか?
抜糸のあとは切開線をこすらないようにするのがよく、外出時は紫外線対策に気を配ると役立ちます。傷あとが薄くなるには時間がかかり、治り方は体質によって個人差があります。経過診察で状態を見ながら、必要な管理方法をご案内します。
切開眼瞼下垂矯正のあと、腫れはどれくらい続きますか?
切開と筋肉の調整を一緒に行うため非切開より腫れが出やすく、初期の腫れは時間とともに少しずつ引いていきます。目立つ腫れが落ち着いたあとも、ラインや目もとが完全に落ち着くまでにはさらに時間がかかります。腫れの引く早さには個人差があります。
非切開の眼瞼下垂矯正を受けたあとまた下がってきたのですが、切開に変えて行えますか?
以前の矯正がゆるんだ場合や矯正が不足している場合には、切開の方式で再びアプローチすることを検討できます。ただし以前の手術による癒着や組織の状態をまず確認する必要があり、時期と方法は診察で決めます。再矯正は初回よりも組織が複雑なことがあるため、精密な診断が必要です。
切開眼瞼下垂矯正をすると、必ず二重ラインができますか?
切開は二重ラインに沿って行うため、多くの場合ラインも一緒に作られます。ラインが気になる場合は、低く自然な高さで設計して目立ちにくく調整することができます。希望する目もととまぶたの厚みをあわせて見ながらラインの高さを決めます。
切開眼瞼下垂矯正のあと、いつから洗顔やアイメイクができますか?
切開部に糸がある間は、こすり洗いの洗顔や目もとのメイクは控えていただくのがよいです。抜糸をして切開線が安定してから段階的に可能になり、その時期は回復の状態によって異なります。経過診察で状態を確認しながらご案内します。
切開眼瞼下垂矯正の前に、あらかじめ伝えておくべきことはありますか?
服用中のお薬やサプリメント、これまでに受けた目の手術、持病やアレルギーがあれば、カウンセリングで先にお伝えいただくとよいです。目の乾きや眼科の疾患がある場合も確認が必要です。お伝えいただいた内容に応じて、手術計画や麻酔の方法を調整します。
切開眼瞼下垂矯正は、手術当日どのように進みますか?
診断結果を確認してラインと矯正幅をデザインしたうえで、部分麻酔または睡眠麻酔で手術を行い、手術自体はおおむね約40分から1時間ほどかかります。切開後に眼瞼挙筋を確認して目を開ける力を調整し、切開線を細かく縫合します。まぶたの組織整理やほかの目もと手術を一緒に行う場合は、時間が長くなることがあります。
切開眼瞼下垂矯正のあと矯正が足りないと感じたら、あらためて調整できますか?
腫れが残る初期は目の開き具合が実際と違って見えることがあるため、まずは経過を見ながら落ち着く過程を確認します。回復が十分に進んだあとも矯正幅が足りないと判断される場合は、再調整をご相談いただけます。時期と方法は組織の状態を確認したうえで決めます。
カウンセリング ご案内
電話: +82-2-537-3707
位置: ソウル特別市瑞草区江南大路435 チュリュソンビル9階 (江南駅)