タレ目形成 - エスエム(SM)美容整形外科

タレ目形成 (Lower Canthoplasty)

下まぶたの外側のラインを下へ調整して、隠れていた白目の下側を見せ、目を縦に広げて穏やかでやわらかな目もとへ整えるタレ目形成をご案内します。

タレ目形成, 要点をまとめると?

タレ目形成は、下まぶたの外側のラインを下へ調整して隠れていた白目の下側を自然に見せ、目を縦に広げて穏やかでやわらかな印象をつくる手術です。目尻が上がって鋭く見えたり重たく見える場合、白目の下側がほとんど見えず目が小さく見える場合に検討します。目を横に広げる目尻切開とは異なり縦幅に焦点を置き、二つの手術をあわせて行うこともあります。ただし下げすぎると白目の下側が出すぎたり、下まぶたが外へめくれる(下眼瞼外反)負担が生じることがあるため、目の下の支持組織と皮膚のハリをあわせて見て調整の範囲を慎重に設計します。結果と回復の程度には個人差があります。

出典: エスエム(SM)美容整形外科 イ・ムヨン 院長(形成外科専門医、医療経歴 24年)

主要情報 (Key Facts)

施術時間約30〜40分
麻酔方法部分/睡眠麻酔
日常復帰5〜7日後
抜糸5〜7日後
通院回数1〜2回

施術情報

施術部位: 目 (Eyes)

施術タイプ: 手術的施術

担当医師: イ・ムヨン院長

よくある質問

タレ目形成と目尻切開は、どう違いますか。

目尻切開は目尻の外側を開いて目を横に広げる手術で、タレ目形成は下まぶたの外側のラインを下へ調整して縦の幅を広げ、隠れていた白目の下側を見せる手術です。目を大きくする方向が異なるため一緒に行うこともあり、目の状態と望まれる印象に応じて合う方式を選びます。

タレ目形成をすると、目もとが穏やかに見えますか。

目尻が上がって鋭く見えていた印象が、下のラインが下がることでやわらかく穏やかに見える方向へ変わることがあります。ただし顔全体の印象と目もとのバランスによって似合う程度が変わるため、やりすぎない範囲で調整することが大切です。結果には個人差があります。

タレ目形成のあと、下まぶたが下がってしまわないか心配です

下のラインを下げすぎたり支持組織が弱い場合、白目の下側が出すぎたり、下まぶたが外へめくれる(外反)負担が生じることがあります。これを減らすため、手術前に下まぶたのハリと支持力を診断し、調整の範囲を慎重に設計します。

タレ目形成の傷跡は目立ちますか。

下まぶたの外側のラインに沿って切開し、細やかな縫合で傷跡を抑えることを目標とします。傷跡が薄くなるまでには時間が必要で、癒える程度は体質と管理によって個人差があります。

タレ目形成と二重手術は一緒に受けられますか。

可能です。二重手術や目尻切開で目もと全体をあわせて調整する場合、縦・横の幅とラインの印象を一緒に考えて調和するように併用することもあります。一緒に行うかどうかは、目の状態と改善の目標に応じて精密なカウンセリングのうえで決めます。

タレ目形成のあと、白目の下側が出すぎませんか。

下のラインを必要以上に下げると、白目の下側が出すぎて目もとが不自然に見えることがあります。そのため手術前に白目の下側の見え方と目尻の角度を測り、その範囲内で調整の幅を設計します。回復の過程でも見え方が過剰になっていないかを段階的に確認します。

タレ目形成をすると、目は縦にどれくらい大きくなりますか。

広げられる縦幅は、下まぶたの支持組織や皮膚の弾力、現在隠れている白目の下側の量によって変わります。支える力が十分でない場合は調整の幅を控えめに設計するため、変化の大きさも変わります。無理に広げるのではなく目もとのバランスに合う範囲で調整し、結果には個人差があります。

タレ目形成をすると、眠たそうに見えたり下がって見えたりしませんか。

下のラインを下げる程度が強すぎると、目もとが下がって見えたり、間延びした印象になったりすることがあります。そのため顔全体の印象と目もとのバランスを見ながら、似合う分だけ調整します。目を開ける力が弱くて眠たそうに見える場合は原因が別にあることもあるため、まず目の状態を診断します。

タレ目形成だけを単独で受けることもできますか。

可能です。白目の下側がほとんど見えず目が小さく見える場合のように、縦幅だけを整えればよい状態であれば単独で行います。ただし横幅も足りない場合は目尻切開をあわせて検討することもあるため、どの方向が不足しているかを確認したうえで決めます。

タレ目形成の手術時間と麻酔はどうなりますか。

タレ目形成はおよそ30~40分ほどで、局所麻酔または静脈麻酔(眠る麻酔)で行います。下まぶたの支持組織を確認しながら調整するため、状態によって時間が変わることがあります。麻酔の方法は併用する手術の有無とあわせてカウンセリングで決めます。

タレ目形成のあと、回復期間はどのように過ごせばよいですか。

回復の初期は、下まぶたを下に引っ張ったりこすったりしないことが大切です。調整した下のラインが安定するまではご案内する管理方法を守っていただき、白目の下側の見え方が強すぎると感じられる場合は来院してご確認ください。経過は段階的に確認し、必要な管理をご案内します。

下まぶたの弾力が弱いのですが、タレ目形成はできますか。

下まぶたを支える組織や皮膚の弾力が弱い場合、下のラインを下げたときに白目が出すぎたり、まぶたが外側にめくれる負担が大きくなったりすることがあります。その場合は調整の幅を控えるか、ほかの方法もあわせて検討します。弾力と支持力をまず診断したうえで、可否を判断します。

タレ目形成のあと、下のラインが上がって戻ることはありますか。

調整した部位が治る過程で一部戻り、下のラインが少し上がって見えることがあります。この特性を考えて切開と縫合を設計しますが、戻る程度は組織の状態や体質によって個人差があります。経過を確認しながら、必要な場合は追加の調整をご相談します。

年齢が上のほうですが、タレ目形成を受けても大丈夫ですか。

年齢そのものよりも、下まぶたの支持組織や皮膚の弾力がどの程度かのほうが重要です。弾力が落ちている場合は、下のラインを下げたときにたるみの負担が大きくなることがあるため、調整の幅を慎重に決めます。目の下の皮膚がたるんでいる場合はほかの方法が適することもあるため、まず状態を診断します。

下のラインをどれくらい下げるかは、どのように決めますか。

目尻の上がり方や白目の下側の見え方、下まぶたの支持力、顔全体の印象をあわせて見て決めます。多く下げるほど良いわけではなく、目もとのバランスに似合う分だけ調整することを目標とします。希望する印象をカウンセリングで確認したうえで、範囲を設計します。

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